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参加者の声

参加学生スタッフ
【参加者】後藤葵さん (1).jpg

​後藤 葵衣 

他者の生き方を知り、
​自分と向き合える場所。

高校生は、大人や社会とは少し距離があって、
学校というコミュニティにいる最後の時期。

このタイミングで、自分と他者の生き方を知り、受け止め、
向き合う機会を作れることが、カタリ場の価値なのではないでしょうか。

​北海道大学
参加学生スタッフ
【参加者】西村君-_1_.jpeg

西村 聡真 

生徒と一緒に悩み、
答えを探しに行ける存在。

​北海道大学

僕たちの価値は一緒に悩んで答えを探しにいける存在であることなのではないでしょうか。
大学生は、親や先生と比較するとまだ未熟な存在で、
自分なりの正解を探さなくてはならない立場としては高校生と同じです。
だからこそ、高校生と一緒にもがいて、
お互いの答え探しをできる存在であることに価値があるのだと思います。

実施校教員
【先生】川村先生-_1_.jpg

川村雅人 北海道小樽未来創造高等学校

生徒と先生に
変化のきっかけを作る価値。

カタリ場の授業に参加した先生たちの間では
「たった数時間しか共に過ごしていないのに、
大学生が生徒の人となりに気づいている。」
「生徒の悩みの本質に辿り着いている。」といった
カタリ場の独自の価値が伝わっていることが分かりました。

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